株式会社大盛工業リクルートパンフレット
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日本を守り続けてきた大盛工業の思いは未来永劫 私が大盛工業に入った当初は下水道を100%普及するということで、国を挙げて工事をやっていた時期で、とにかく忙しくて考える暇もなく次から次へと仕事をこなしていました。その後、会社の土木事業として上・下水道だけに特化してしまったために苦しい時期がありました。しかし、それだからこそ、現在の当社があると言えるのです。今でも下水道の大盛と言われるくらい、そのときに培ってきた実力が生きているのだと思います。 これから大盛工業に入る人達には、下水は生きることに直結していて、無くてはならない大きな存在だということを一番に認識してほしいです。私達がそれを守るのだという気持ちがあれば、多少の苦労も乗り越えられると思います。例えば震災の時、復旧する技術を持っていればそこで仕事ができます。自分達が日本を守るのだという意識を持ちながら仕事に取り組むことは大切です。 この会社は家族的な社風で、怒る時は真剣に怒ります。社員は家族の一員という意識があります。どこかで苦しんでいる社員がいたら助けてあげようという気持ちを社員一人一人が常に持っていると思います。 会社の教育については、ここまでお金をかけるのかと思うほどの研修もありました。創業時の社長の親心で、若い社員に色々な勉強の機会を与えてくれたのだと思います。 そこはファミリーの一員として勉強して次を担ってほしいという気持ちがあったからこそであり、そういった家族的な絆が今の大盛工業を支えているのだと思います。 土木の学校を出ていなくても、面白そうだと思えばこの会社に入って、頑張って資格を取ってほしいです。最初の2、3年は大変かもしれませんが、それほど難しい仕事ではありません。やる気の問題です。中途採用もありますが、その90%は異業種だった人達です。みんな前向きに、楽しく仕事に取り組んでいます。人が企業を作る。発展に必要なことは優れた人材を育てること。 私がこれまで大盛工業で働いてきて強く感じたのは、一人前になるために一番大事な要素は高い目標を持って仕事をするということです。目標を持つことが成長する鍵であると思います。また、一番成長させてくれるのはトラブルです。役所や住民、現場等との、どうにもならないトラブルを乗り越えると驚くほど成長します。トラブルなしで生きている人は成長しません。だからトラブルがあるとチャンスだなと思います。それを分かるまで頑張れる忍耐強さとプラス思考を持つ人がこの会社が必要とする人材です。 私はこれまで、現場が完工して、3回儲けたら国内4泊5日、5回儲けたら世界どこでも10日間行かせていただくという体験をしてきました。今でも会社では、現場が終わって利益を出せば、そこの現場の職員に報奨金というものを出しています。頑張れば頑張るだけ自分に返ってくる会社であり、みんなで儲ければ自ずと会社にも利益が出るため、大変やりがいのある会社です。 また、徹底した研修や現場での教育があったおかげで、ここまで続けてこられたという思いがあります。 その体験から思うことは、企業は人だということです。だからいかにいい人材を作り上げていくかが大事だと思っています。私は、恵まれた環境の中で教育を受けたおかげで、培ったものが自分の中にたくさんあります。それを活かすためにも、授かったものを伝えながら後継者を作っておかないといけないと思います。私がいなくなった時に私の代わりに仕事をやってくれる人間がいないと、継続していきません。会社は常に発展していかなければなりません。結局は人なので、優れた人材を作っていくのが我々の仕事であると思います。取締役福 井 龍 一取締役織 田  隆役員に聞く

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